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I様邸の基礎工事

  

朝晩冷えますが、いい天気です。

ようやくI様邸の基礎工事が始まります。

その前に地縄張りとレベル測定。

着工前に敷地に対する建物の位置と設定地盤の高さを確認して頂きます。

今回のI様邸は地盤調査の判定で通常基礎(20KN/㎡)でOKとの判断で一安心!

改良杭工事ではお金がかかりませんが、残土処分では多少出費がありそうで心配。

そんな今回のI様邸はちょうど暑い時期を目途に竣工予定。

エアブレスの施工状況を順次報告させて頂きます。

さて次は先日行ってきた映画とイチゴ狩り。

ベイマックスって知ってます!

「家族で泣けちゃうディズニー映画」らしい・・・

行ってみようってことで久しぶりの映画鑑賞でしたが若干泣けました。

最後が! きました。!

と言っても涙したのは男二人だけ!

奥から長女 次女 長男 妻 私

妻を挟んで男二人でちょい涙・・・

そんな涙を横目に女性3人笑い顔!

うちの家系は男が異常に涙もろいらしい。

かっこ悪~。

でも、そのあとのイチゴが美味しかったので二重丸?

我が家の構造見学会が決まりました。

2月21日(土) 22日(日)

よろしければ遊びに来てください。

APW330

いい天気です。

外部下地がほぼ終了しサッシが付きはじめました。

窓が付くと建物のイメージが段々わかってくるので子供たちも大はしゃぎです!

 

今回はYKKで昨年末に出たばかりのAPWの採用です。

今回は断熱・気密はもとより熱損失の大きい開口部はAPW仕様。

しかし他とは違ってAPWの中でもトリプルガラスは重量があり特に要注意。

なかなか、お客様の家でこのような初めての取り入れは出来ないので・・・

そのため我が家を実験台にする絶好のチャンスに!

APWは取付け時の注意書きが多く施工マニュアルDVDまであるそうです。

取り付け下地から、取り付けビスまで変わってくるので要注意!

特に2階の掃出し窓での先防水仕上げ・・・事故多発らしいです!

主なAPWサッシの特徴

430/10年保証 
高性能トリプルガラス (0.91/熱貫流率)
オール樹脂窓、空気層/ダブルアルゴンガス、ダブルLOW-E 
窓種がかなり限られてくる(引違窓なし) 内観色/白のみ

330/10年保証 
真空トリプルガラス (1.20/熱貫流率)
オール樹脂窓、空気層/アルゴンガス、ダブルLOW-E 
窓種が限られくる(外付けなし)

複層ガラス (1.67/熱貫流率)
オール樹脂窓、空気層、LOW-E  

310/10年保証 
複層ガラス (2.33/熱貫流率)
アルミ樹脂複合窓、空気層、LOW-E 

他エピソード等は2年保証 

私もそうでしたが業界の方でも知らないと思うのでまとめました。

参考にしてください。

省エネ住宅ポイント

昨日、近くの青葉の森公園まで散歩に行ってきました。

いつものウォーキング&ジョギングコース!

たまたま省エネ住宅ポイントの説明会があり参加したのですが会場が大渋滞!

この説明会、昨年12月27日の閣議決定に基付くもので、正式には国会審議を経てから、

補正予算成立後に制度として創設される見込みという事で変更もあるという。

今週初めの北海道札幌を皮切りに2月4日沖縄まで各県1回限りの講演内容らしく。

昨日一日だけで千葉県の建築関係?エコポイント絡みの参加者への説明会となった。

ちょっと無理があるのではと思いましたが・・・

やっぱり満席立ち見状態の方もチラホラ!

席がなくせっかく来たのに帰っちゃう方も・・・

今回の最大の目的は我が家とI様邸が今制度の対象期間に入るか否か?

■契約 平成26年12月27日以降

■着工 平成26年12月27日~平成28年3月31日

判定は2件とも微妙なフライングで不採用確定!

タイミングの悪いこと。

安倍さん早いよ! 微妙に2か月!

さてこの住宅エコポイントと木材利用ポイントを合わせたような制度ですが?

3年前の住宅エコポイントは住宅性能表示での省エネ等級4クリアが前提の制度。

これは最大30万ポイント(30万円現金支給)

木材利用ポイントは地域材を使った分だけポイントに換算し現金以外に交換。

今回の「省エネ住宅ポイント」は木造では、

省エネ等級4の他、一次エネルギー消費量等級4、断熱等性能等級4でもOK。

支給要件は木材利用ポイントと同様、商品券や地域産物に特化した交換商品。

毎度、こういう制度があるたびに施主様からお言葉。

現金ならいいのにネ!

本当に!

又、講師によると今回の目玉的な扱いは完成済み購入タイプが追加措置的にある事。

「完成済み購入タイプ」なるもので平成26年12月26日迄に完成済みの住宅であっても

平成26年12月27日以降に売買契約が締結されるものは対象という内容!

つまり昨年に着工した建売(省エネ住宅)であっても今年の売買契約であれば採用!

雨降ってエアブレス!

昨年解体が済んだI様邸のその後。

長期優良住宅の技術的審査の適合証が下り、

今日は千葉市へ出す認定申請書のとりまとめです。

今回は構造計算書が分厚くなりすぎて入らないので別冊扱いです。

並行して進めていた確認申請も担当者からOKがあり全申請業務もあと少し!

最後は月末に申し込み予定の地域ブランド(補助金申請)になります。

やっと終了出来しそうで!

ようやく着工!

でもね、一昔前とは比べ物にならないほど書類・審査等多くなったもんだ!

そのほか瑕疵担保保険に、重要事項説明に・・・

更に今年の4月から住宅性能表示の必須項目が10項目から4項目へ簡略化され、

長期優良と同じ内容に改正された事で性能表示も増々普及するでしょう!

ご存知のとおり、長期優良住宅は必須項目は

「構造の安定に関すること」

「劣化の軽減に関すること」

「維持管理・更新への配慮に関すること」

「温熱環境に関すること」

の4項目に限定されています、が・・・

ちなみに弊社のエアブレスのお家は、性能表示の選択項目で言うと?

「空気環境に関すること」

「高齢者等への配慮に関すること」の一部

等の性能もプラスαとして含みを持たしている仕様になります。

長持ちして資産価値のある、暖かく空気も綺麗な安心な住まい!

住む人にとっては有り難い家。

人にも建物にも優しい本当の健康住宅「エアブレス」

さて、エアブレスの宣伝はこの辺にしておいて!

写真は先週末に行われたI様邸地鎮祭の様子!

すごいでしょう!

結構雨が強くて・・・

地鎮祭前日も翌日も晴天なのに地鎮祭当日だけはご覧のとおり

施主様は元より我が家の地鎮祭に続き大変ご迷惑をおかけしております。

特に衣装がビシャビシャになった神主さんには! 

雨降ってエアブレス!

家族サービス!

 

本年も様々な出会い大切にしていきたいと思います。

今後とも変わらず妥協せず邁進致しますのでよろしくお願いいたします。

さてその後の我が家(南西より撮影)

ちょっと角度が違いますが完成予想図!

楽しみです。

屋上から全面広場を・・・

いい感じです!

HPをリニューアルしてから今回でちょうど400回目を数えます!

前HPから総計593回目の更新!

約9年で600弱。

継続は力なり???

今日も天気が良いです。

さて今日は一日だけの約束で、今から家族サービス!

出かけてきます!

帰りの渋滞を考えやっぱり下り方面?・・・

成田ゆめ牧場? 又はマザー牧場? 又はドイツ村?

スキップしちゃいました!

 

我が家も先週末に無事に上棟することができました。

先ずは前回の続きで、土台敷き中盤の写真が左上です。

晴れた日は白い発泡枠が目に沁みます!  

全国的に見てもなかなか見られない珍しい光景になってきました。

右上は上棟日当日の朝。突風吹きすさぶ快晴でした。

大量の材料を前に笑うしかない様子です。

さて作業開始です。

今回は材積ボリュームと日没時間を考慮し今日明日と2日工程による上棟作業です。

足の踏み場がないというのは正にこういう事を言いますね!

慎重に気を付けながら1階の柱を建てて、柱脚にピンを打ち込んでいきます。

大きな地震が来たときエアブレス&金物工法を採用して良かった・・・そう思う事でしょう!

木造在来工法の最大の欠点を補い地震時の引き抜きには絶対的な効果が期待されます。

おっと登場です!

右上の写真が1階の7mのメイン梁! ガレージ上(1階部中空)にまたがり2階をのせます。

敷地が狭いのもあって仕方なくこのように組んだのですが三角ピロティになり雨の日は便利です。

もっともデザインもちょっとだけ斬新になっちゃいました・・・結果オーライ

 

さて少しずつ進んでいきます・・・中二階? 中三階?

スキップフロアーだらけで面倒なのに皆さん文句ひとつ言わず黙々と・・・

ただ寒いだけでしょうか!

ご覧のようにちょっと複雑な収まりに、好奇心をそそり楽しそうです!

南東から撮影。 本当にいい天気です!

風がなければ最高の上棟日和です!

今度は雨男から風男だね! 

午前中だけで、7人の内2人にそう言われました!

関係者の中では雨男は相当浸透していたようですが今日から風男襲名です!

足場の上には大量の2階材が待ってます。

ようやく午後の休憩が終わり2階の柱建てに移行できました。

この一時間後に本日の作業終了です・・・

 

2日目の朝

今日も快晴です。

我が家の上棟のために絞りつくして雨を撒いてきたかのように気持ちいい日です。

 

さて2階もちょっとだけスキップしちゃいました!

空間を広く利用できるようにノボリ梁小屋束仕様です!

どんな感じか遠目から撮影しましたが材積が多く向こうがやっぱり見えない!

送電線が見えますか?

真下に見えますが80m位離れています・・・送電線って大きいんですね!

そんな大きな送電線が万が一倒れてきても大丈夫!

今回、上棟に際し軸組をそのように設計しました? 冗談です!

送電線が倒れることを想定した場所に建物を建ててはいけません!

大丈夫です。

さてあっという間に日が暮れて2日目も夕方5時を廻りようやく終了。

棟梁方に清めて頂き・・・

「二礼二拍手一礼だよ」、いつも神棚で慣れているのですが一番下の子がピース!

又やり直し!

最後に記念撮影!

皆さん本当にお疲れ様でした。

我が家でも来年の寒くなる頃にはエアブレスの住環境を満喫している事でしょう!

来年の半ばまで適宜報告させていただきます!

建築屋冥利に尽きる

 

今月半ば、I様邸解体工事が始まり、先日ようやく終了しました。

左上が着工直前で右上が解体終了後。

さてちょっと寂しいですが来年の半ばに向けて楽しみです!

そうなんです!

エアブレスのお家が緑区でまた誕生します!

長期優良エアブレス+地域ブランド(補助金100万円)のお宅。

今回のI様も今まで長~いお付き合いで見学会に数知れず来ていただきました!

最初の見学会来場からもうそろそろ9年目になるお付き合い!

このI様の奥様はとても勉強家で住宅系ハウスメーカーだけでも何社訪問?というほど。

講習会など片っ端から参加し最後の最後で弊社に決めて頂いた方!

更にご主人様は完全な技術系の方。

結構多いんです!

I様のような相当、勉強し尽している方って・・・

というよりむしろお施主様の中にはこういったプロの方の方が多く?

時折、そういう系の方は優し~く質問攻めもございます!

「プロなんだから判るでしょう! なんでも答えてよ!・・・」こんな感じで。

たまに違った意味で、完璧主義派の方もたまにいらっしゃいます。

初めて家造りで心配が多い上に情報が氾濫してるので無理もありません!

今はなんでも調べられるし、見れば見るほど納得する反面心配も募るものです。

うちの場合は皆さん、口々に評価いただくのは、

「毎回開催の見学会でいつも同じスタンスで手を抜かない!」

「ダイレクトに素早く回答が出てくる!」

勉強している方にとってはこの辺が決めてらしい!

皆さんの我が家の行く末を決めて頂く立場からすると本当に建築屋冥利に尽きる。

こう思います。

他社さん・メーカーさん問わず大半、回答がすぐ出ない?って

上司や設計に相談してから?・・・改めてという文句に煩わしさを感じるいらしい。

ちょっと余談ですが、一級と言っても様々! 

車の免許と同じでペーパーという名目があるくらい建築も縦横奥深い!

又、知識だけでもダメ、実績が伴わなければ説得力もない。

住宅に関して言えば

1 確認申請など各種申請業務

2 意匠設計/間取りや法的制限

3 構造設計/基礎設計や軸組空間設計

4 電気設備換気等設計/各種設備機器や24時間換気設計 

5 現場管理/知識に基付いた住宅の質の向上及びその報告等の管理一式

ご覧のように様々職務内容ありますが・・・

全てを把握網羅している人間はおそらくそんなに居ないのではと思います。

以上を加味して言えること、それは「行き違いが滅多にない!」

あるわけない!

言い換えれば

弊社では私自身がすべてに関わり責任を負うというシンプルなスタイルになっています。

特徴としては窓口が一つなので、行き違いがなく責任の所在も明らかです。

つまりミスや間違いがあればほとんどの場合、当然、

「私自身に非がある」という事内容を

皆様にお話しします。

メンテナンス清掃

先ほどのニュース!

住宅エコポイント復活?

と言っても・・・来年3月末までの売買、請負契約が対象だそうで! 短くない?

しかも早ければ年内の開始も視野に入れているとか・・・。

ところでいつから来年の3月までなのでしょう? 

我が家の行方は如何に!
 

さて、先日、弊社独自の「アフターメンテナンス」で巡回点検を実施!

ちなみに、弊社のアフターメンテナンスは・・・他社とは違った試みを行っています!

それが、「アフターメンテナンスファイル」です!

これはいわゆる住宅履歴書!・・・

修繕したい箇所や保守を行う箇所、それに伴い具体的な金額を明示した画期的なファイルです!

さらに、過去10年間の工事・メンテナンス履歴もデータ化!

各物件データに則ったファイルに基づいて、毎回入念に巡回をしています!

今回は特に24時間換気を重点にメンテナンス等々。

お客様の満足は、弊社の信用にも繋がり・・・定期巡回も中身の濃いものを心掛けます。

建てて終わり、が一番怖いパターン!

ご注意を!!

忘れがちなのが換気システムやフィルター等の清掃や交換!

24時間換気に限っては1回目だけ弊社がメンテナンス清掃を行い皆様に掃除の仕方をお教えします。

 

ちなみに上の写真は築2年になる緑区のJ様邸の24時間換気のメンテナンス写真です。

今回も(思ったよりも簡単!って)ご主人が理解してくれて良かったです。

UBの点検口の上部に専用のファンがありここへ各部屋の排気が集まるようになっています!

シックハウス法の基で今では24H換気システムも当たり前に義務付けされていますが・・・

ほとんどが壁付けのタイプなのでは!?

             ・・・やはりどこもコスト優先!?

弊社では集中排気タイプの24H換気システムを採用し計画的な換気を心掛けています。

最も、ただ機械が付いているだけで実は機能していない!? 

あるいは彼方此方の壁にくっついているので何がなんだか解らない・・・皆さんそんな感じでは?

末永く綺麗に使って頂くには良い商品を選択するだけでなく定期的なメンテナンスが不可欠です。

もちろん換気設計も大事ですよ・・・入居後に後で変更なんか出来ませんから!

冬場は冷気が入ってきて寒いので、換気システムの給気口(外気取り入れ)を閉めちゃった方?

そんな方が続出しています!

と言うより普通のお家(エアブレス以外)は換気システムで外気を直接取り入れるので仕方ない。

何十年も住む大事で高価なお家が・・・こんな筈じゃ~!?

計画中の方はご確認を・・・後悔のないように!

お家だけは返品できませんから!

快適な健康住宅(基礎編)2

冷え込みが一段と強くなってきました。

この季節、エアブレス様様です。

しかし今一番心配なこと 寒さ < 雨

というのも我が家の基礎工事がようやく終わり上棟の準備に入った訳で・・・

なのに、週末に雨マークが付き始めてきた訳で・・・

やっぱり追っかけて来たようで!

さて、あとはお天道様にお任せして。

前回の続き・・・快適な健康住宅(基礎編)2

***エアブレスの詳細施工説明***

通常のべた基礎の基本である全面のベースコンクリートが終わった所から繰り返しご説明。

その前にエアブレスの基礎のポイント

徹底した基礎断熱にするために一般的な鉄枠でなく断熱枠(枠自体が断熱材)を採用

 (基準法数値クリアーだけの名前だけの基礎断熱とは考え方が違う)

基礎の根入れ深さ(地盤から基礎を埋める深さ)が深いので当然、地盤への食いつきが良く安定

 (一般的な基礎の根入れ深さ/約20cm、エアブレスの基礎の根入れ深さ/40cm)

ベースコンクリート上全面に断熱材を敷き込みその後、蓄熱コンクリートを打設

 (一般的な基礎断熱は30mmの断熱材を外周部1mだけ敷き込んで基礎断熱仕様とうたいます) 

 

上記3番の断熱材敷きこみ前と敷きこみ後の写真です。

更に蓄熱コン打設時と完了後の写真です。

 

ちなみに枠は発泡断熱材で厚みが50mm で基本的に外周部以外は打設後もはずしません。

次回の我が家は

土台~上棟~!

ちょっと遊んでみて

 

今日はたまたま緩みましたが寒さが一段と厳しくなってきました。

明日からの週末は太平洋側でも雪が降るとか・・・

まさにエアブレスの季節到来です!

さて何をしているかというと緑区Y様邸の暖房専用熱源機の交換工事です。

Y様邸は去年で築10年になるエアブレスのオーナー様ですが・・・

当時はまだ灯油が安かったのでランニングコストを考慮し石油釜でのご提案でした。

ところがご存知のとおり灯油の値上げや施主様による給油を考えるとガス釜への移行がベター!

という事で最近はガス釜へ切り替えるオーナー様が多くなってきています。

多少の予算プラスを考えればもちろん電気(ヒートポンプ)への切り替えもOKです!

外回りもご覧のように大きな石油釜+オイルタンクからシンプルなガス釜だけに・・・

見た目もすっきりです。

Y様邸、早速今日からエアブレスで暖房するそうです。

さて次は我が家の和室の柱の下見?吟味!選別!です。

我が家の小さな和室に9本だけ化粧柱が必要で、その9本を探しに来たわけです!

ヒノキの柱を使うんですが3面無節、2面無節など高級なものを使うと高くつく!

だけでなく背割りが入るため金物工法が一部採用できなくなる!のが嫌で!

 *金物工法=在来木造の接続部などの弱点を補い耐震に効果あり

 
我が家という事もあり、ちょっと遊んでみて一等材のヒノキを試してみることに・・・

でもいざ見てしまうといつもの癖で、やっぱり節のないものを探してしまう!

さてどんな和室になるのかな!

適宜報告させていただきます!

今頃、Y様邸暖まっているかな!