~2019/12/21(土)~ 12/22(日)開催~
ガレージ&屋上付き!心地余暇! 2階建て4層構造の家
○●○●○●○●○●○●『遊び心いっぱいの高性能 健康住宅』○●○●○●○●○●○●
①UB⇔洗面所⇔LDK⇔パントリー!主婦目線の画期的 便利動線!
②朝日が清々しい多目的ホール!ゆとりの11畳!天井高さ3m!
③広々サンルームと繋がる対面式LDKは開放的な無垢化粧梁組み!
④玄関脇のEVスペース、ガレージ内の物入等実用的スペース満載!
⑤収納兼メンテスペース、情報系LANBOX等実用的設備が標準仕様!
⑥玄関上の吹抜は圧巻の高さ8m、クライミングも出来ちゃいます!
⑦広々ガレージは玄関直結で雨の日も安心!これぞストレスフリー!
⑧南側バルコニーは屋根付き、水道付き、照明付き、コンセント付き!
⑨直接暖房による過乾燥や水蒸気の発生が少なくカビ、ダニを抑制!
⑩躯体内部の空気循環により耐久性を維持し構造体の腐りを予防!
⑪全熱交換型の24時間換気+全館冷暖房で究極のランニングコスト!
⑫メンテナンスが超簡単で花粉やPM2.5も98%カットの優れもの!
昔ながらの「長持ちする家」を再現
昔の様に通気性が良く長持ちする家が最近は無くなりました。
何故、国は昔と逆行するような長持ちしない家造りを推進する様な動きをとっているの?
それは、快適住環境と省エネを同時に望むからです!
快適な住環境は時代と共に誰もが望むもの。
断熱性能などが格段に良くなった現代の建物では、昔の様な冬寒く、夏暑い
劣悪な環境は程遠く昔の話。
しかし温熱環境が良くなればなるほど、躯体内(特に木造)環境は時に最悪を極めます。
昔、冬場にすきま風が当たり前で凍えるような家は、寒い反面風通しが良く腐食しにくい
特徴がありました。
断熱材が普及し始め、冬場凍えるような家は無くなりましたが、同時
に長持ちする家が減ってきました。
特にここ30~50年前後の建物は深刻です!
壁の中の仕組みが変わり断熱材がギッシリとなった現代、
そのしわ寄せは確実に見えない壁体内を彷徨っています。
これを壁体内結露!と言いますが見えないだけに恐いものです。
これをきっかけにカビ、ダニ、シロアリ等発生を促していき住環境汚染に繋がります。
弊社では国の推し進める家造りにプラスαという観点で、国の施策に沿いながら昔の様な
長持ちする家を再現しました。
会場ナビ検索住所/千葉市中央区