日別アーカイブ: 2026年2月14日

断熱工事の前準備、耐震等級3で変わった設計

我孫子の現場で吹き付け断熱工事が、今週の木曜日と金曜日に行われました。

 

吹き付け断熱工事の前準備として、外部照明やコンセント・ダクトなどの、

いわゆる「外部貫通部」の施工を行うのですが、

今回の現場では、耐震等級3を取るために1階に屋根を伸ばして面材で耐力をとる必要

(専門用語で分かりにくかったらゴメンナサイ)があったので、

玄関に大きい屋根が施工されました。

 

本来、玄関の軒下ダウンライトは施工できるけれど、断熱の関係上カイハタ建設ではあまり施工

しないのですが、吹付断熱の影響もなく、今回は屋根が大きくさすがに暗くなるので施工します。

そうすると、電気を内部から取りださないといけないので、

別途そこを見越して配線の「逃げ」の準備をしなくてはなりません。

こんな感じで。

 

ブラケットライトだと、普通に壁に穴を開けるだけなのですが(写真下方あたり)、

軒天の上にも穴が準備されています(写真中央)。

軒の中なのであとでできなくもないのですが、吹き付けの断熱なので気密が悪くなったり、

雨漏り(軒天の中にあるのでその心配はないと思いますが・・・)の心配を無くしたりするために、

先に準備しています。

 

さて、その耐震等級3ですが、

カイハタ建設では現在「長期優良住宅」を標準に取り入れているので、

耐震等級3が必須になります(以前にもお話したかもしれません)。

そのため、間取り建物変更が出てしまうのもお客様に相談しながら

一緒に1軒の家の計画を進めています

 

去年4月から建築基準法が改正され、世間的にも大変ですが、

着実に行っていますので、お施主様の皆様には安心して頂いております。

 

長々とチョット難しいお話をしてしまいましたが、

お客様が「エアブレスの家」快適に住めるように

日々努力しています!

 

感謝!感謝!

エアブレスで快適生活!     家所